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エポックメーキングな車両、施設(その3)

 投稿者:大ヨト  投稿日:2019年 5月23日(木)10時21分1秒
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  今回はちょっときわもの、というと技術者に失礼ですが、試作車です。
新幹線網が充実してくると、新幹線の通らない地域から新線建設の要望
が出てきます。結局は軌間の違いという壁が「新在直通」にはあるので、
JR東のように在来線を改軌して新幹線モドキに改築するのではなく、
欧州のタルゴのようなゲージ可変車両で直通しよう、というのがFGT
(フリーゲージトレイン)です。
九州新幹線長崎ルート、敦賀開業後の北陸新幹線、さらには瀬戸大橋線
建設時に織り込み済みの四国新幹線等、ファンタジーと現実がごっちゃ
になったような願望や国の整備新幹線の迷走もあって開発は混沌とした
様相に見えましたが、試験車は第三世代まですすみ、結構もう少しの所
まできているようですね。ただ、電車方式にこだわってますので、重量
対パワーで高速性能が出ないとか、複雑な可変機構で車軸や車輪のぶれ
等に越えられない課題が残り、最近は試験もなりを潜めていますね。
(京都発吉野行近鉄特急程度の速度なら問題ない、という話も聞こえて
きますが、厳しい急曲線対応は必須であり、どうなるのでしょうか?)

JR四国伊予西条駅構内の鉄道文化館に静態保存されている第二次試験車
を貼ります。館内にはキハ65やDE10の1号機も静態保存されてます。
(国鉄の十河総裁が近郊出身なので記念館もあります)

・FGT第二次試験車  四国鉄道記念館         2019-3-28
・同 台車(よくわかりませんが複雑です)        2019-3-28
・館内の十河総裁ゆかりの0系とDF50(元多度津工場) 2019-3-28
 
    (RRE) DMVといい、変わりネタを結構撮ってますね。
当社のモータ関係者等がかなり九州へ出張して開発に関わっていたと思いますが、長崎新幹線が
開業時期の関連で採用を諦めただけで、未だ開発は進められているはずですよね?
近鉄吉野線での実用化が待ち遠しいです。
 
 
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