teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:425/11594 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

エポックメーキングな車両、施設!

 投稿者:大ヨト  投稿日:2019年 5月18日(土)23時56分55秒
  通報 返信・引用
  近年の近鉄特急を振り返るとき、新時代を築いた立役者として外せないのが
アーバンライナー21000系でしょう。
スナックカー2両やビスタ10100系3両(1ユニット)でも空席が出る
位に低迷していた名阪甲特急ですが、その後の国鉄の度重なる値上げやスト
の影響で、安価で快適な近鉄特急が注目されて徐々に客足が戻り、その復調
から反転大攻勢の象徴として登場しました。

桜井のカーブ改良や信号のYG導入(ATS改修)、架線や軌道の改良等の
全社を挙げての最高速度向上プロジェクトの結果としての鶴橋-名古屋間2
時間切りを実現し、2+1列のデラックスシート導入(モノクラスから脱却)
オーディオサービスに車内販売と特急サービスの黄金期を築きました。

当初は6両中2両がDXでしたが、その後の更新時にDXは1両となり、中間
増結用2両ユニットと組み合わせて最大8両で名阪を中心に疾走中です。
(近鉄特急の最高速度は120キロから現在は130キロですが、名阪甲は津
停車や八木停車でやや後退した感があります。新特急が待ち遠しい・・・)

更新工事中の車両不足を補うために投入されたアーバンネクスト21020系
も貼っておきます。従来のアーバンがオールMの抵抗制御であるのに対して、
ネクストは3M3TのVVVFインバータ制御です。

・東青山を通過する21000系アーバンPLUS      2019-5-7
・三本松‐室生口大野を行くPLUS            2015-11-16
・室生口大野-榛原を行くネクスト(特急60周年マーク付) 2008-2-10
 
    (RRE) もう既にVVVFインバータ車の導入が進んでいた時期でしたが、「やはり特急車には冒険出来ない」との
判断の下に抵抗制御が採用されたのを覚えています。当社ではもう最後に近いカム式抵抗制御器の新設計
だったかも知れません。
その2年後の26000系「さくらライナー」でも抵抗制御が採用されましたが、当時、H社の人が「もうカム式制御器
を設計できる技術者が残っていない...」とボヤいていました。
 
 
》記事一覧表示

新着順:425/11594 《前のページ | 次のページ》
/11594