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新旧出会い!

 投稿者:モボ101  投稿日:2019年 5月 9日(木)23時33分59秒
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  RREさん、こんばんは。10連休の最終日、6日の夜に帰国しました。

お題の、「新旧出会い!」に使えそうなトラムの写真3点を投稿させていただきます。

1枚目は、ボランティアベースで月に1日だけ開館するドレスデントラム博物館。
左は戦前からの2軸車、右は旧共産圏の標準型、チェコスロバキア製タトラカーの東ドイツバージョンT4Dのオリジナル。大半の車両が動態保存のようで、この日はタトラカーにオープンデッキ車を連結して庫内での入れ替えを行っていました。博物館の展示車両は新旧出会いが当たり前で反則ですかね。

2枚目は、トラム博物館に隣接する営業車の車庫です。左はドレスデンのトラムの主力車、ボンバルディアのフレキシティ・クラシック。車軸のある台車の方が低コストでメンテが楽なのか、前後の車両の動力台車部分だけ、車内の床が1段高くなっています。他型式では全低床車もいますが、信用乗車方式なら部分低床車でも問題ないのか、こちらが主力です。
隣に並んでいるのはタトラカーT4Dの更新車。低床車の導入により2009年に全廃になったはずなのに4重連が2本、パンタを上げて待機中。トラム博物館の開館に合わせてこれが市内を運行!?と一瞬期待したのですが、博物館のボランティアに聞こうにも英語が全く通じません。あとでネットで調べると、朝夕ラッシュ時の増発のために、ごく最近タトラカーを復活させたようで、現役車両です。日本なら廃車後すぐに解体するでしょうが、よく残してありました。主要型式は博物館に動態保存されており、日本と違って余裕がありますね。残念ながら出庫するであろう夕刻には、ICEに乗ってフランクフルトに向かっていました。

3枚目は、ICEのラッピングのフレキシティ・クラシックとすれ違う、旧型車MT編成のアップルワインエクスプレス。車内でリンゴ酒(シードル)を飲みながらフランクフルト市内を巡る電車で、車両は広島電鉄のハノーファー車とほぼ同じです。2011年に乗った時の様子は、
https://tabinosyasoukara.yu-nagi.com/applewinetram/applewinetram.html
に掲載しています。
フランクフルトでも、期間限定で土日の夜に旧西ドイツを代表するデュワグカーを運行すると、停留所に時刻表示がありました。ボンバルディアの部分低床車とシーメンスの全低床車に統一され、面白みのなくなったフランクフルトに、リンゴ酒電車に加えて「新旧出会いが!」が再現されたようですが、運行最終日の日曜の夕刻には、もう帰国のために空港でした。

https://tabinoshasoukara.yu-nagi.com/

 
    (RRE) まあ、鉄道博物館は新旧車両を並べて展示してある場所だから、写真が撮れて当たり前ですね。
それにしても欧州では由緒ある車両を展示、もしくは動態保存している例が多く、魅力的です。
広島も土佐も福井も海外から古典車両を導入しましたが、それ程活躍している訳では無く、残念です。
 
 
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