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昭和の新型制御方式 !

 投稿者:モボ101  投稿日:2018年10月 7日(日)12時11分43秒
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  1980年に登場した軽快電車、広島の3500型と長崎の2000型は路面電車では日本で初の電気子チョッパ制御。でも、その後すぐにRREさんのVVVF、熊本の8200型がデビューしたので、チョッパ制御の路面電車の量産車は広島の800型と米国への輸出車だけでしょうか。

広島の3500型は荒手車庫の側線で「競艇貸切」表示で昼寝中。晩年はこんな仕事しか与えられていなかったようですが、まだ車籍はあるのでしょうか。

長崎の2000型は長く活躍しましたが、それより30年も古い旧性能車がバリバリの現役の中で引退していきました。昔のように車体はそのままに、吊りかけモーターの旧型台車と直接制御器に換装して生き延びてくれれば、私としては面白かったと思うのですが。今時、そんな余剰部品の入手は困難でしょうね。

熊本も含め外観的には角型車体とインサイドフレームの台車が、それ以前の路面電車と一線を画しています。同じ角型でチェコで乗った地元のタトラカーT6A5が、発進時や停止時にプーンというチョッパ音。調べてみるとチョッパ制御を採用しているものの、チェコの民主化後の1990年代の製造。西側ではVVVFの平成の時代に、一足遅れて抵抗制御から抜け出たようです。

広島電鉄3500型 2009/11 荒手車庫
長崎電気2000型 1982/11 西浜町
ČKD Tatra T6A5 2016/4  ブルノ

http://www.geocities.jp/tabinosyasoukara/

 
    (RRE) 聞き慣れない「軽快電車」という名と共に登場しましたが、広電3500は複巻電動機
採用の可変界磁制御の電機子チョッパで回生ブレーキ付き、長崎2000は一般的な電機子
チョッパで単なる力行専用で、電機システムには大いに違いがありました。
やはり高価なためと使いこなせなかったのか、路面電車にチョッパ車は普及しませんでしたね。
広島は日本船舶振興会の補助金を一部利用して開発されましたが、長崎はそれに乗って
同時期に製作しただけと記憶します。

 
 
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