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昭和の新型制御方式(その2)!

 投稿者:RRE  投稿日:2018年10月 5日(金)06時52分33秒
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  FBへの投稿画像ですが、こちらにも貼っておきます。
今回のお題である「昭和の新型制御方式」に対する2回目の投稿です。

前回は「関西大手私鉄の電機子チョッパ車」を紹介したので、今回も同じく地元ネタから
「関西地下鉄の回生ブレーキ付き電機子チョッパ制御車」を紹介します。
地下鉄を経営する公営交通では、豊富な予算が使えるため高価な電機子チョッパ車を購入
する事が可能であり、また地上設備には回生電力を吸収するための回生インバータ変電所
や電力吸収装置を設置する例が多かったです。よって、回生チョッパ制御車を導入して
開業時に全編成を揃える等、チョッパ車の普及に貢献出来た点が、私鉄の導入状況とは
大いに異なりました。
大阪市交通局では試作編成で各種検証試験を実施した後、'1976年には10系を営業投入し、
神戸市交通局では1977年の西新線開業時には1000系を製作し、京都市交通局では1981年の
烏丸線開業時に10系を導入しました。
こらの車両も技術の変遷と共に更に省保守化・省エネ化を指向したVVVFインバータシステム
に換装され、現在もチョッパ車で残っている編成は残り僅かとなっています。
以下、電機子チョッパ車として活躍していた頃の画像を貼っておきます。
・大阪市交通局 10系:'02/5/2 西中島南方
・神戸市交通局 1000系:'83/6/19 名谷
・京都市交通局 10系:'04/5/2 狛田

http://www7a.biglobe.ne.jp/~rre/index.htm

 
 
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