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英語だけで考える力
我々日本人が英語を操って、英米人と対等にわたり合えるかが問題である。
「あるべき姿」と「今ある姿」を比較すれば、現実批判は可能になる。「あるべき姿」は、未来構文の内容である。未来形は、英語にあって日本語にはない。日本人が現実批判能力を獲得するには、英語だけで考える力が必要である。
現実批判があれば、その改善は要求できる。批判がなければ、現実に関する発言は趣味の問題である。歌詠みのようなものか。
「上と見るか、下と見るか」の上下判断 (序列判断) を絶えず要請される日本人社会においては、向上心の芽生えは避けられない。
だから、日本人は指導者になりたい。お上のような境地に到達したい。
だが、今の状態では指導性は発揮できない。ただ、高い地位だけを望んでいる。これが、日本人の悩み・矛盾である。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
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